T-POINTカード

クレジットカード現金化は、現金が必要なときに役立つ手段として広く知られています。
金欠の時期を、現金化でしのいできた人も多いでしょう。
しかし、何度も利用していると、カード会社から大量の請求が来て支払いが滞るおそれもあります。

では、クレジットカード現金化を利用しないでお金を作ることはできるのでしょうか。
借金、アルバイト等様々な方法が思い浮かびますが、今持っているものを現金にする方法が最も楽なはずです。
今回は、共通ポイントとして最も有名な「Tポイント」の現金化についてお伝えします。

最もメジャーなポイント「Tポイント」

Tポイントとは、カルチュア・コンビニエンス・クラブが提供するポイントサービスです。
TSUTAYAファミリーマートYahoo!ショッピングなどの買い物で貯めることができ、1ポイントを1円として使うことができます
皆さんも、お財布の中に1枚はTポイントカードが入っていることでしょう。
今や、Tポイントはスーパーやコンビニ等で幅広く利用できるようになったので、割引好きな人からも重宝されています。

しかし、利用できる店舗が限られるため、Tポイントを持て余してしまうこともありますね。
そんな方々のために、Tポイントは現金化することもできます。
では、方法を具体的に見ていきましょう。

Tポイントを換金する方法

ジャパンネット銀行口座への振り込み

一般的なのは、大手ネット銀行「ジャパンネット銀行」に口座を開設し、交換手続を行う方法です。
Tポイント現金化までの流れは以下のとおりです。

  • Yahoo!ジャパンIDを取得する
  • ジャパンネット銀行に口座を開設する
  • Yahoo!ウォレットに登録し、ジャパンネット銀行の口座と紐づけする
  • ポイント交換申し込みをする
  • 約2週間後に、ジャパンネット銀行口座に現金が振り込まれる

なお、この方法による交換レートは85%です。

すなわち、10000ポイントを換金した場合は8500円の現金が振り込まれます。
普通にTポイントを使えば10000円分の買い物ができるため、交換レートが不利だと感じるかもしれませんが、何にでも使える現金に換金できるのがメリットと言えます。
また、

ギフト券・商品券の購入

ジャパンネット銀行の口座を取得する手続が面倒に感じる人は、Yahoo!ショッピングやヤフオクでギフト券・商品券をTポイントで購入して、それを金券ショップで換金するという方法もあります。

ただし、ヤフオクなどに出品されている金券類は、額面よりも高くなっていることがほとんどです。
1000円分のギフトカードが、1200円で販売されていることも珍しくありません。
結果的に、ジャパンネット銀行での換金よりも換金率が下がってしまうこともあるので、注意しましょう。

Tポイント現金化のメリット・デメリット

次に、Tポイント現金化のメリットとデメリットは以下のとおりです。

【メリット】

  • 使わないTポイントをお金に換えられる
  • クレジットカード現金化と違って、後日お金を支払う必要は無い

【デメリット】

  • そもそも、Tポイントを持っていない人は利用できない
  • 換金までに時間がかかる
  • 換金率は85%程度にとどまることが多い

Tポイント現金化は、借金やクレジットカード現金化と違って、後日お金を返済する必要はありません。
気楽な方法であることは確かですね。

一方、何万ポイントもTポイントを貯めている人は稀ですから、高額な現金が必要になったときには対応できないかもしれません。

まとめ

今回は、Tポイントを現金にする方法をお伝えしました。
普段からTポイントを貯めている人は、一度利用してみる価値はありますね。
Tポイント現金化は、クレジットカード現金化のように即日でお金が手に入るわけではありませんが、じっくり待てる人に向いています。
使える方法を色々試してみた上で、金欠の時期を乗り切りましょう。